弘英館の高校生はなぜ伸びるのか
①高校入試終了後、すぐに始める高校準備講座で1学期を先取り!
高校入学後、誰もが数学の壁に突き当たります。進度の速さと、量に圧倒されます。そこをどう乗り切るかが、高校数学の理解を左右します。1学期の中間テスト(例年、各高校5月中旬実施)に向けて、式の展開、因数分解、平方根の計算などを先取り学習。高校数学が楽しく、好きにそして強くなる!
1学期中間テストの数学の塾生平均は何と90.5点!(サンプル数42)
②徹底した県一斉対策。過去問、予想問題にチャレンジ!
新高1生は、合格発表を待たずに入試終了後スタートします。ここまで受験勉強を頑張ってきたからこそ、継続することに価値があります。入学式までの1か月が君の高校生活を変える!
1年生第1回(4月)県一斉、県順位500位以内に19人、第2回(8月)は20人!
③一斉指導と個人指導。塾に行くのが楽しみ!
毎時間の授業は講義~質問、演習、弱点補強等の時間、の2本立て。「弘英館パーソナル」と称した講義の後の個人指導の時間があるから、生徒たちは目的をもって塾に来ます。「先生、さっきのところもう1回説明してください」「今解いた問題の練習をやろう!」など、本当に「伸びる」瞬間があります。
また、各種テスト前後の生徒面談で目標や課題ポイント、学習計画を確認。
早期の取り組みと目標があるから伸びます。