数学検定・算数検定
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弘英館は「数学検定・算数検定」の準会場校に指定されています。
次回、12月2日(土)に実施します。
詳細は、各スクールにお問い合わせください。
数学検定の3つの特長
1.全国レベルの絶対評価
検定問題は、検定内容および技能の概要を定めた「検定基準」に基づき、作成されています。
全国レベルの実力・絶対評価システムですので、算数・数学の学力を証明する基準の検定として、進学・就職に役立っています。受検の対策として学習を進めることで予習や復習、基礎固めにもつながります。
日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、インドネシア、タイなどでも実施され、海外でも高い評価を得ています。
2.検定はすべて記述で解答
解答形式はすべて記述式で、基礎力や応用力がきちんと身についているかどうか、解法を理解しているかどうかを受検することでしっかりと確認することができ、思考力・判断力・表現力が向上します。
3.合格者の顕彰
検定合格者には「合格証」を発行いたします。また、公益財団法人日本数学検定協会は、実用数学技能検定合格、計算技能検定合格、数理技能検定合格をそれぞれ認め、永続してこれを保証いたします。
実用数学技能検定のメリット
・入試待遇制度
入試優遇制度とは、大学・短期大学・高等学校・中学校などの一般・推薦入試において得られる、各優遇措置や評価などの制度のことです。
全国の高等専門学校・高等学校・中学校690校以上、大学・短大・専門学校420校以上の学校で、この制度が導入されています。