北大・阪大・九大本番レベル記述模試
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二次試験と同じレベル・ボリューム・時間
対象 :受験生
実施日 :11月3日(火・祝)
申込締切:10月30日(金)
ココが違う! 旧帝大本番レベル模試の3つの特長!
①本番と同じ出題形式・レベルの”二次シミュレーション”
東進の旧帝大本番レベル模試は、旧帝大前期試験と同じ出題形式、同じレベルの「本番レベル模試」です。旧帝大前期試験と同じ出題範囲だから、本番同様の真剣勝負が実現。模試での実戦を通して、学力を飛躍的に向上させることが可能となります。まさに“旧帝大二次(前期)シミュレーション”の模試です。
②センター試験本番レベル模試とドッキング判定
旧帝大本番レベル模試は、旧帝大合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。さらに、センター試験本番レベル模試とのドッキング判定により、現在の位置を正確に把握。本番同様の総合判定を実施します。本番レベルの問題に挑戦し、これまでの学習法や学習計画の成果を検証すれば、入試本番までの学習の質をより高めることが可能です。
③試験実施から11日後の成績表スピード返却
従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが現状。東進の旧帝大本番レベル模試では、記述形式の模試でありながら、試験実施11日後という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。