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  • やるしか道はない!

    苦手教科は夏休みにすべて片付けました。教科書を一から始めて、とばさずに丁寧に理解する。理解したところをもう1回読む。これを繰り返していました。英語については、毎日長文を読むことと単語は同じところを2回やることを徹底しました。受験勉強はなかなか計画通りには進みません。しかし、やるしか道はない!と信じてやれることをしっかりやり続けました。」受験に最も必要なものは精神力だと思います。まっすぐに自分を信じて頑張ってください。

  • 自分を信じる

    受験直前、極限状態(?)になって勉強が進まない状況に陥りました。私はそんなとき、「あの時1位をとったよね」「キクタン全部覚えたよね」など、自分がこれまで培ってきた力を信じました。そしてここまで支えてきてくれた家族や先生への感謝、ともに頑張ってきた友達への思いを考えながら取り組んでいました。 一番苦労した数学は、自分が解ける量や自分がぎりぎり解けるかなというレベルの問題を確実にこなして一つずつ自信をつけるようにしました。勉強は集中力が大切です。私は、学校や塾など確実に集中できる場所で勉強していました。暗記ものは「反射レベル」で答えられるようになるまで、インプットとアウトプットを繰り返してください。 目の前のこと、与えられたことを着実に自分のものにして自信をつけていってください。それが受験勉強の底力になります。

  • 継続は力なり

    受験勉強をしているつもりでも最初は思うように成績が上がりません。しかし「継続は力なり」の言葉通り、あきらめたり不安になったりしないで努力を続けていけば必ず力はついてくるし成績も上がってきます。数学の問題は、同じ問題を何回も繰り返し解き、問題のポイントを考えながら解き進めました。これも継続だと思います。 ただ、どうしてもやる気が出ない時は思い切って早く寝たりしていました。受験勉強できつくなったときは自分が来年、この大学で学ぶ姿、遊ぶ姿を想像しながら頑張ってください。

  • マークミス…

    自分が本番でマークミスをするなんて絶対にありえないと思っていました。しかも13点も無駄にしてしまいました。気づいた時にはもう遅く、しばらくは立ち直ることができませんでした。どうにか私は合格できましたが、後輩の皆さん、必ず見直しの時間をとってください。いくら納得のいく勉強をしていてもマークミスで台無しになってしまいます。自分は絶対に大丈夫と思っていてもセンター本番は何があるかわかりません。同じ問題集や過去問を解いて、悔いのない勉強をしたうえで、本番の見直しまで頑張ってください。

  • 学習計画

    今更になって後悔していることは学校で新しく習ったことをその日のうちに理解せず、後回しにすることを繰り返してしまったことです。特に、化学の有機分野は、どこも落とすことはできないので、すべてその日のうちに理解していかないと後々地獄を見ることになってしまいます。部活などで復習する時間が少ない人は授業を100%の集中力で聞いてください。また、受験勉強のアドバイスは、次の日の学習計画を前日に立てるということです。模擬試験の度に、「本当に今自分はこの勉強をしていていいのか。他にやるべきことはないのか」という思いで勉強が手につかなくなりました。そんなプレッシャーをなくすためにも毎日自分が何をするのかを決めておいた方がいいです。センター試験調前期や二次試験直前期はなおさらです。また、時間を有効に使うためにも「この問題は何分で解く」と時間を決めておくことも大切です。春には必ず桜が咲くので最後まであきらめず頑張ってください。

  • 部活と勉強は同じ

    受験勉強は今できることをコツコツすることが大事だと思います。部活で高校総体や夏の選手権、コンクールなどで勝つために、日々の練習や努力を重ねるのと同じです。勉強でも日々の積み重ねがとても大切です。部活でも勉強でも「こんなことやっても意味がない」とか「こんなことは役に立たない」など思っても、地道にコツコツやってきたことは必ず自分のためになります。学校の先生や塾の先生は長年の経験で、受験を乗り越えるために様々なことを知っています。先生方が言われることを信じて、できることからコツコツと、部活同様に受験勉強も頑張ってください。

  • 受験勉強はメリハリ

    センター試験で国語を失敗しましたが、すぐに気持ちを切り替えて二次対策に入りました。くよくよ考えるより、勉強した方がましです。そして、受験勉強の一番のコツは「メリハリ」だと思います。自分の気持ちが乗らない時には、なかなか頭に入りません。そんな時は割り切ってテレビを見て気分転換をしていました。受験勉強は気持ち的な部分が大きく影響します。切り替えと気分転換と「メリハリ」です。 アドバイスをしたいことは、主要教科の国語・数学・英語は早めに取り掛かり基礎をしっかり固めることです。理科と社会の暗記教科はあとで徹底的に取り組むためにも、まずは早速国・数・英を固めてください。

  • 部活動で得たものが

    部活動との両立がきつい時もありました。でも、そんなときは周りのみんなも同じ状況で頑張っているんだ、と自分自身に言い聞かせ努力しました。部活引退後は、毎日塾に通い過去問に励みました。受験を終えてみると、部活動で得た忍耐力や粘り強さが役に立ったと思います。3年生の受験勉強期間はすごく長く感じると思います。勉強ばかりの毎日はきつくて、苦しくて、何度も心が折れそうにもなります。でもその期間を乗り越えることで、自分の目標に向かって大きな一歩を踏み出すことができるようになります。とにかく必死になって頑張ってください。そして、自分の一番の目標は何なのかを見失わないでください。どんなにきつくてもあなたの周りには一緒に頑張っている仲間が、支えてくれる人たちが必ずいます。それを忘れずに最後まであきらめず頑張ってください。

  • 孔子の言葉

    「止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい。」私はこの言葉に救われました。分からない、解けない、このままでは志望校無理かも…そう思うこともあるでしょう。 でも、皆さんは毎日確実に進化しています。ネガティヴは受験の敵です。周りの人と比べるのではなく、1か月前、1週間前、昨日の自分と比べましょう。毎日毎日、「受験勉強の経験値は上がります。「分からない…」のモンスターを1匹ずつ確実に倒し入試という魔王を倒しましょう!

  • どうせするなら楽しんで!

    「教師になりたい」という夢をかなえるために受験勉強を頑張ってきました。特に、授業で解いた問題を解き直す、過去問に繰り返し取り組むことを徹底しました。センター試験は過去問と同じ形式とレベルで、似たような問題が出るので、何度も解き直して問題形式に慣れることが大切です。最低10年分は取り組んでください。また、得意な教科から始めて、勉強に対するモチベーションを高めていくことも大切です。受験はみんなが乗り越えていかなければならない壁です。どうせ勉強するなら自分の夢を実現させるためのものだから、楽しく勉強してください。

  • 「私はできる!」

    総体前、部活をやっていたときは、ちょっとした時間も集中して勉強に取り組むようにしていました。模試の判定は、あまり気にしない方がいいと思います。その代り、模試のやり直しは徹底してやることです。私は3回くらいやって分からない所を無くしていました。他の人のやり方に影響されたり言動に惑わされないよう、自分のやり方を信じて受験勉強を進めてください。受験生は誰でも不安を抱えながら勉強しています。私もそうでした。私は自分自身に、「私はできる、絶対できる!」と言い聞かせていました。

  • ライバルをつくる

    まず大切なことは行きたい大学を決めることです。これにより漠然とした勉強から、自分はあと何点必要なのか、力を入れる教科は何かを知ることにより、モチベーションも上がります。自分は数学ⅡBが苦手でしたが、毎日1問ずつ完璧に理解できるまでやることを繰り返しました。また、1日の学習スケジュールを決めることが大切です。無理のない計画をたて、それを実行していくことで達成感や次の日も頑張ろうという気持ちになりました。 また、身近なライバルを1人つくることも重要だと思います。ライバルが頑張っている姿を見ると自然とやる気も出てきます。ライバルと競ってください。受験期間は過酷でつらいものだと思います。でもこんなにきついのもあと1年間。明るい春が必ず来ると信じてライバルたちと楽しんでください。
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